断熱材充填後/Dissolve
更新日:レポート
こんにちは
京都で注文住宅を手掛ける工務店、ビルド・ワークスの大槻です。
プロジェクト名「Dissolve」は、断熱材充填後も順調に工事が進んでいて、
大工さんは内張りの耐力壁を施工後に
気密シートを貼り、胴縁を流していっています。
気密シートを貼っているのは、
内部の湿気を断熱材に触れさせない為です。
鍛冶屋さんにより階段を取付けたり、
ユニットバスも設置いたしました。
外部の方では、サイディング工事が終了し、
塗装工事が始まっています。
今週は気密測定。
また結果は来週報告いたします!